Claude Managed Agentsがスケジュール実行と環境変数の認証情報に対応

2026.06.11 機能 Anthropic

Anthropicは6月11日、Claude Managed Agentsでscheduled deploymentsとenvironment variable credentialsを利用できるようにした。scheduled deploymentsはcron形式のスケジュールでセッションを実行する機能で、environment variable credentialsはVaultに保存した認証情報をエージェントのsandbox(隔離された実行環境)へ環境変数として注入する機能だ。

環境変数の認証情報は、CLI、SDK、APIなど、環境変数で認証する外部サービスを使うためのもの。Anthropicは、Claude自体が秘密情報にアクセスするのではなく、ネットワーク境界で認証情報を差し替える形だと説明している。

Claude Code側では、組み込みの/claude-api skillとant CLI interfaceを使ってManaged Agentのデプロイ設定を進められる。定期実行と認証情報の扱いがそろうことで、監視、定例レポート、継続的な調査のような繰り返し作業を、手元の端末に依存しない形で組みやすくなる。