Codex CLI 0.140.0、/usageとClaude Codeからの/importを追加
OpenAIは、Codex CLI 0.140.0を公開した。新しい`/usage`ではアカウントのトークン利用量を日次、週次、累計で確認でき、`/import`ではClaude Codeからセットアップ、プロジェクト設定、最近のチャットを選んでCodexへ取り込める。
この版では、`/goal`が長い貼り付けテキストや画像添付を保持するようになり、`codex delete`、`/delete`、app-serverの`thread/delete`でセッションを永続削除できるようになった。入力中に`@`を押すと、ファイル、プラグイン、スキルを同じメニューから選べる変更や、Amazon BedrockのAPIキー認証、CLIとMCP(外部ツールやデータソースをエージェントに接続する仕組み)のOAuth認証情報の暗号化保存も含まれる。
Claude Codeからの移行導線、利用量の見える化、認証情報の保存強化が同じリリースに入ったことで、Codex CLIは個人の実験用ツールから、長いセッションやチーム内の運用にも使いやすい方向へ進んでいる。