ChatGPT Library が Google Drive に対応、フォルダ単位の参照や元ファイルの更新が可能に
OpenAI は、ChatGPT の Library に Google Drive 連携を追加した。Google Drive plugin を接続すると、Drive 内のファイルやフォルダを Library から閲覧し、アップロードし直さずに入力欄や @ メンションから会話へ追加できる。
Google Docs、Sheets、Slides を会話の横に開いたまま、要約、分析、比較、新規作成を依頼できる。フォルダを選んで複数ファイルを横断して扱うこともでき、対応する操作と権限の範囲では、ChatGPT から元のファイルを直接更新できる。初期対応は My Drive と自分に直接共有されたファイルやフォルダで、Shared Drives はまだ含まれない。
提供は Web 版の Plus、Pro、Enterprise、Edu、Healthcare、Business を対象に、Chat と Work の両モードで順次始まる。モバイル対応は後日予定されており、一部の編集・共同作業機能も未対応だ。ファイルを会話へ複製する使い方から、外部ストレージ上の資料を参照して更新する使い方へ踏み込んだ連携といえる。