Claude Code が GitLab 連携を拡大、MR からの worktree 作成とプラグイン配布に対応

2026.08.15 エコシステム Anthropic

Anthropic は Claude Code 2.1.232 と 2.1.233 で GitLab 連携を拡大した。GitLab のマージリクエスト URL を --worktree に指定して作業環境を作成でき、claude agents ではマージリクエストが !N 形式で表示される。

プラグインのマーケットプレイスには、gitlab.com のリポジトリ URL をそのまま登録できるようになった。入れ子のサブグループにも対応し、複製時の認証エラーでは実際に使っている Git ホストが案内される。GitLab の各種トークンをログなどから伏せる処理も追加され、glab CLI の設定保存先には gh CLI と同等のサンドボックス保護が適用される。

Claude Code のリポジトリ連携は、GitHub を前提とした補助機能から GitLab のレビュー、作業環境、プラグイン配布までを扱う形へ広がった。GitLab を標準基盤にするチームほど、日常のエージェント作業へ組み込みやすくなる更新だ。