Codex CLI 0.162.0、Git worktreeの作成・一覧表示ツールを追加
OpenAIは10月8日、Codex CLI 0.162.0を公開し、Git worktreeを作成・一覧表示するツールを追加した。Git worktreeは、一つのリポジトリから別々の作業フォルダーを用意する仕組み。複数の変更を異なるフォルダーで進めるために使える。
新しいツールは、信頼済みのローカルプロジェクトでworktrees機能を有効にした場合に利用できる。複数のエージェントのタスクを確認するCommand Centerでは、サーバーが対応していれば「p」でタスクを固定し、共通のPinnedグループにまとめられる。
作業場所を分ける機能と、進行中のタスクを見つけやすくする操作が加わった。会話の内容をコピーする「/copy」の改善や、WindowsとLinuxの実行環境に関する修正なども含まれ、端末から複数の開発作業を扱う流れを整える更新となる。