OpenAIのCompliance APIで費用データの反映が遅延
OpenAIは、Compliance APIで費用データの反映が遅れる障害について、緩和策を適用して処理を再開したと報告した。一部顧客ではデータがまだそろっておらず、滞留分の反映は10月11日まで続く見込みだ。Compliance APIは、組織が利用記録などを監査・管理用のシステムに連携するためのAPIである。
10月10日午前7時3分ごろ(日本時間)の更新では、回復を監視している段階と説明している。ChatGPTの利用とAPI Platformへの通常のリクエストには影響がなく、API Platformの組織別費用を返す機能やほかの報告経路も利用できる。モデルを使う処理は続けられる一方、Compliance APIの費用データを集計するシステムでは反映の遅れが残る。